応用統計学会第28回シンポジウムが2006年5月27日(木)に国立保健医療科学院 にて開催されます. 応用統計学会では, シンポジウムの前日の午後に チュートリアルセミナーを企画しました(チュートリアルセミナー 参加費はシンポジウムとは別ですので御注意下さい).今回のチュートリアルセミナーのテーマは,「観察データからの因果分析 --共変量調整の立場から--」です. 電子化情報の蓄積が進む中で,調査・観察・実積データなどの非実験データに基づく因果分析の統計的方法論は,応用範囲が広く益々その重要性が注目されてきています.今回のセミナーでは,この分野で第一人者の講師の先生方に時間を十分に取っていただき,初心者向けにわかりやすく,因果分析としての,潜在変数を含む構造方程式モデル(SEM)や傾向スコア法を共変量調整の視点から解説していただきます.
討論及び質疑応答の時間も取っておりますので奮ってご参加下さいませ.
- 日時:2005年5月26日(金) 13:30 - 17:00
- 会場:国立保健医療科学院講堂
http://www.niph.go.jp/access/index.html
(〒351-0197 埼玉県和光市南 2-3-6)
- 参加費:正会員 2,000円, 非会員 5,000円, 学生(正会員, 非会員とも)1,000円
*日本計量生物学会は協賛学会のため,学会員の参加費は会員扱いになります.
- テーマ:観察データからの因果分析 --- 共変量調整の立場から ---
- オーガナイザー:渡辺美智子(東洋大学)
- 講師と演題:
- 狩野 裕(大阪大学大学院基礎工学研究科)
- 「SEMによる因果分析入門:パス解析から傾向スコアまで」
- 星野崇宏(東京大学大学院総合文化研究科)
- 「傾向スコアを用いた準実験及び観察研究からの因果分析について」
- 申し込み方法:特に事前に参加希望の申し込みは必要ありません. 当日会場 にお越し下さい.
- その他:チュートリアルセミナーおよびシンポジウムの当日に応用統計学会 (年会費:5,000円)への入会の意志を示された方は, チュートリアルセミナー およびシンポジウム(正会員:3,000円, 非会員:5,000円, 学生:1,000円)共, 参加費は正会員扱いに致します. この機会に是非学会に入会下さい.
- 照会先:
〒107-0062
東京都港区南青山 6-3-9 大和ビル 2F
(財)統計情報研究開発センター内
応用統計学会事務局
e-mail:applstat@sinfonica.or.jp, FAX:03-5467-0484
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